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施設の紹介

ひとりあたりの居室の広さ
まず、居室は一人あたり1室が原則です。
広さは入居者の私物を収納するスペースに配慮した上で、各部屋7.43㎡以上(5.5帖以上)確保できるゆとり感を大切にした広さとしています。

365日、毎日お任せください
ご利用者様がホームにいらっしゃるときは、休日・夜間を問わず、スタッフが駐在して支援にあたりますので、365日毎日安心してお任せください。

プライベートが守れる環境です
それぞれの居室には、共用部から各部屋へ入室できるようになっています。
プライバシーの観点から、別の入居者の部屋を通ってご自身の部屋に入室するような間取りはございません。

医療チームと連携を取ります
日々の健康管理の他に、万が一、医療対応が必要となった場合、スムーズに適切な対処ができるための体制を整えています。
※ご入居の条件に、医療チームとの連携に伴う合意をいただける方が含まれます。

グループホームの安全性
グループホームの開設には、新耐震基準1981年6月以降の建物を適用しています。また、建物がきちんと立てられていることや、その地域で長く暮らしていけるための厳格な基準でホームを選んでいます。

地域との積極的な関り
ご利用者様が地域とつながりながら暮らしていけるよう、地域の行事へ、ご利用者様やスタッフ共々積極的に参加し、ご利用者様が地域で自立した生活を送ることができる環境を持ち続けます。
6:30
交流室開放
7:30
朝食
8:00
出発
〜9:00
(平日は就労や作業所へ向かいます)
12:00
昼食(休日)
16:00
帰宅
〜17:00
(平日は就労や作業所から帰宅します)
18:00
夕食
19:00
順番に入浴
21:00
交流室利用終了


フェイスシート・アセスメントシートの使用を徹底し、ご利用者様ひとりひとりに合った生活環境を提供します。




ケア記録を毎日記入し、体調の変化や状態の変化を早期発見できるよう努めます。




感染予防・緊急対応・虐待防止などの各種マニュアルに沿って、安全な日常の場を確保します。




夜勤職員を365日毎日配置し、ご利用者が安心してお休みできる環境を整えます。




都道府県・市町村が実施する研修には、積極的にスタッフを派遣し、支援の質の向上に努めます。




ご家族様、日中活動先の事業者様や相談支援専門員様など、関係協力先と密に連携をとり、常にご利用者様が安心して地域生活を送れるように支援していきます。




地域の行事に、ご利用者様・スタッフ共々積極的に参加し、ご利用者様が地域で自立した生活を送ることができる環境を持ち続けます。


施設の紹介(概要)
ホームでの1日の流れ
安全のためのお約束
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